自分を変える 自分磨き

皆さんこんにちは。

最近、おうち時間が増えたので自分磨きに力を入れたいって方、

いらっしゃいますよね。

 

ストレートアイロンで前髪を整えて、唇と頬に血色感をのせて…。

街中で見かけた綺麗なお姉さんを目標に、

「どうやったらもっと可愛くなれるのか」頭の中はそればかり。

今回は、そんなあなたに「今できる自分磨き」として

自分をもっと素敵にアップデートさせる方法を

お伝えしていこうと思います。

ケアでメイクに勝る可愛さ?

リップや頬に血色感をプラスしたいのに、

なかなか思うようにメイクもできないからさびしい…。

ポッと頬が色付いた雑誌のあの子に憧れて、

羨ましいと思ってしまうこともありますよね。

 

そんな時は、ケアをがんばってメイクに勝る可愛さを

ゲットするのはいかが? 肌の保湿を丁寧におこなったり、

リップケアを念入りにすることで、

メイクができないモヤモヤをカバーしてみて。

手元に美しさは宿るかも?

「お洒落なんてキリがないのよ!」なんてお母さんに言われたら、

新しいアイテムを欲しいって言えなくなっちゃって。

Instagramで見つけた新しいお洋服や、可愛いネイルデザインは

夢のまた夢かも、と思ってしまう時もありますよね。

 

新しいファッションアイテムをゲットしたり、ネイルサロンに行ったりしてお洒落をするのが難しいと感じたら、今できる範囲で

自分を磨けるだけ磨いて可愛くなりませんか?

 

例えば、手元。見た目も可愛いハンドクリームを使って、ハンドケア。

手指をうるおすことから可愛くなりたい欲を満たしてみて。

いつでもしなやかで美しい手元でいるために、

塗るだけで簡単にケアできるアイテムをゲットしてみて。

髪のキレイは美人の象徴?

ストレートアイロンやコテの使用を制限されていたり、髪を

染めることができなかったり。可愛いヘアスタイルにしたいのに、

なかなか思うようにいかなくて悩んじゃいますよね。

だけど、熱やカラー剤を施していないあなたの髪は、

きっとそのままで十分キレイだから。

 

今の髪をより美しく見せるための方法として、ヘアパックがおすすめ。

きちんと髪をいたわってあげたら、髪もより輝くはず。

シャンプー後、しっかり水気を切ってからパックをしてみて。

水気が多すぎると、ヘアパック剤が定着しづらいのだそう。

軽めにタオルドライをするのもおすすめです。

 

髪をしっかりと洗ったあとシャンプーを洗い流し、

髪の水分を十分にとっておきます。髪に水分が多いと、

このあとのトリートメント剤やヘアパック剤が流れ落ちてしまいますので、しっかりと水気をタオルで拭き取っておきます。

 

頭の中は「自分磨きしたい」「可愛くなりたい」。

だけど実際は親の言葉やバイトのルールに縛られて、

可愛くなりたい欲が満たされていない人へ。

今回は、「今できる自分磨き」として制限がある中での

可愛くなる方法をご紹介しました。

可愛くなりたい欲は、「今できる自分磨き」で満たして、

自分をもっと素敵にアップデート。

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